あの小西行長と加藤清正がソウルを越えたのは1592年 いつの世も 日韓戦は熱戦が繰り広げられる、、、
皆様おはようございます。 冒頭で盛り過ぎた石屋のオヤジです ^^ 今日もよろしくお願いします。
画像集から アウェイ感 満載の中(語彙力)招待された式典に出席したのは7月でした。 独特の雰囲気とプレッシャーで飲み込まれそうな中 ドローで 帰国出来たのは 先輩達の活躍のおかげ! 夜中まで続くギリギリの勝負でしたが 隣国で引き分けなら勝に等しいかと、、、
あゝ 写真中央 最上級のポカーン顔のS氏 本当は緻密な男である! のはず いや そやろ?!
m(__)m